左手のピアニスト、智内威雄コンサートを楽しんできました


chinai昨夕10/6、「野口英世記念 磐梯高原国際音楽祭2016」の前夜祭で

智内威雄(ちないたけお)さんのピアノコンサートを聴いてきました。

90分予定が、2時間たっぷり。

聴きごたえ十分でした。

左手だけで弾くピアノというのは、第一次世界大戦で右手を負傷したり失ったりした音楽家によって広まったそうで、500近い楽曲があるそうで、すべて上級クラス向けの楽曲なのですって。

智内さんは東京音楽大学出身。マルサラ国際コンクール3位等輝かしい実績を持っていますが、留学中に局所性ジストニアを右手に発症。

左手のピアノ音楽と出会い、演奏を再開。

左手のピアノ曲の発掘と普及活動も行っている左手のピアニストです。

音楽だけを聴いていると、

左手でだけで弾いているなんて、とても思えないほど、繊細で、重厚で、優雅な響きでした。

なんでも、

左手のピアノ曲は、曲を作る際に、「そぎ落とす」ということが大切になってくるそうです。だから、きっと洗練されたメロディーになるのですね。

「野口英世記念 ばんだい高原国際音楽祭2016」は

10/8~10に、主に会津の各会場で開催され、ヨーロッパ、日本国内からトップアーティストたちの演奏が奏でられます。

興味のある方は、行かれてみてはいかがですか (#^^#)

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