樋口一葉の日記の中に、、


五千円札に描かれている樋口一葉、彼女は日本が日清戦争に勝った翌年の明治29年、1896年に肺病を患って、24歳の若さで亡くなったのですが、彼女が病没する前年の日記に、次のような言葉があるそうです。

色々と考えさせられることばですので、皆さんにもご紹介しますね。

安きになれて驕りくる人ごころの、あはれ外(と)つ国の花やかなるをしたい、我が国振りのふるきを厭(いと)いて、うかれうかるる仇(あだ)ごころは、ながれゆく水の塵芥(ちりあくた)をのせて走るが如く、とどまる處をしらず。流れゆく我が国の末いかなるべきぞ。

『英国人記者が見た世界に比類なき日本文化』(ヘンリー・S・ストークス著)の中に出ていて、気になったので。

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