幕末の志士 橋本左内の『啓発録』には、何が書いてあるの?


橋本左内は、天保5年、1834年、福井県の医師の家に生まれたんだ。
数え年15歳の時に、「啓発録」を書いたんだけれど、ここには、5つのすごいことを書いてあって、100年以上前の文章にも拘らず、今を生きている僕たちの心に響くんだ。
「啓発録」には、何が書いてあるのだろう。
1. 稚心を去る
2. 気を振う
3. 志を立つ
4. 学に勉める
5. 交友を択ぶ
幕末の英雄、西郷隆盛は、「わしが心から尊敬する人物は、先輩では水戸の藤田東湖先生、同輩では橋本左内だ」と言ってたんだって。
安政の大獄で、26歳で獄死したんだけど、左内の死後、幕府の役人である水野筑後守(かみ)は、「井伊大老が橋本左内を殺したというその罪だけで、徳川氏は滅亡しても仕方がない」とまで、語ったと、伝えられているんだよ。
みんなも、幼子ごころを捨て去って、立派な人物になれるよう努力しようね。
じゃあ、またね。
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