日本最初の本『古事記』、そして大好きな神話の本[#22]


みんなは、「あまのいわと」のお話や「いなばのしろうさぎ」というお話をきいたことがあるかなぁ。。
例えば、「あまのいわと」のお話は、高天原(たかまがはら)という天の国をおさめていた 天照大神という女神さまが、暴れ者の弟、須佐之男命(すさのおのみこと)の、あまりに酷い行いにショックを受けて、天の岩戸に閉じこもってしまったら、世界中が真っ暗闇になってしまって、、、、、というお話。聞いたことあるかもしれないね。

他にも、「ヤマトタケルノミコト」「海幸彦、山幸彦」等のお話も有名なんだけど、これらのお話は、『古事記』という本に書かれてあるんだ。
『古事記』は、今から約1300年前和銅5年(西暦712年)に完成した日本で一番古い本なんだよ。
飛鳥時代に天武天皇が、それまでの歴史をまとめて、新しい国づくりに役立てよう!と、稗田阿礼(ひえだのあれ)に指示したんだ。稗田阿礼は、一度聞いたことは絶対忘れない、という抜群の記憶力を持っていたんだって。その後、天武天皇から3代後、奈良時代の元明天皇(げんめいてんのう)の時代に、太安万侶(おおのやすまろ)がまとめ、完成させたんだ。

『古事記』は、上・中・下巻があって、
さっき話した「あまのいわと」や「いなばのしろうさぎ」等の神話は、『古事記』の上巻に書かれてあるんだよ。

この本も、凄くおすすめ!
『幸せの国の 幸せの子供の話~日本神話~』(出雲井晶いずもいあき)さん監修で高橋志朗さんが協力している、日本青年会議所の人が作った本なんだけど、この絵本も、とても楽しく読み進められるよ。この充実感で500円+税って、嬉しすぎ!
この2種類の本は、是非みんなにも読んでもらいたいって思うんだ。

それから、英語で書かれたものもあるよ。
この紙芝居調のものは、YouTubeにも出てるから、興味があったらみてみてね。

アメノミナカヌシに始まる神様たちは、とっても人間的で、泣いたり笑ったり、怒ったり喜んだり、悲しんだり、、僕たちと同じように感情豊かなんだ。
神話(古事記・神代)を繰り返し読んで、その中にちりばめられている真理を感じて欲しいって、僕はおもうんだ。(動画の一部書き起こし)

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