天皇の系図をみると面白いよ~万世一系の皇位継承[#31]


今日は、皇位継承についてのお話だよ。

天皇の系図(出典:宮内庁HP)

天皇の系図2

これは、初代神武天皇から、今の天皇陛下、今上天皇まで、125代続いてきた天皇の系図なんだ。

じっくり見ると、凄いことがわかるんだよ。

今上陛下は、第125代の天皇陛下。

今上陛下のお父さんは、第124代昭和天皇。

昭和天皇のお父さんは、123代大正天皇。

大正天皇のお父さんは、122代明治天皇。

明治天皇のお父さんは、121代孝明天皇。
119代光格(こうかく)天皇から、今上天皇までは、子供が皇位継承している。綺麗に一本の線で繋がっているよね。

だけど、ちょっと見て!

119代光格天皇の一つまえの118代天皇は、後桃園(ごももぞの)天皇っていうんだけど、光格天皇のお父さんじゃないよね。
118代の後桃園(ごももぞの)天皇の次は、後桃園天皇の子供ではなくて、曾じいちゃんの世代まで遡って、パパママ世代まで降りてきている、おじさんに引き継がれたということだよね。

25代の武烈天皇から26代の継体天皇も、ものすごいことになっている。4世代まで遡った仁徳天皇のご兄弟のひ孫の子、玄孫(やしゃご)だよ。
こういう世代をたくさん遡って、直系男子が皇位を継承してきている例が、他にもたくさんあるんだ。宮内庁のHPに、皇室系図が載っているので、見てみると、面白いよ。

日本は、初代神武天皇から今まで125代に渡り、ずぅ~っと、父方の血を引く男子が天皇になってきたんだ。これを、万世一系(ばんせいいっけい)というんだ。血筋が同じ、ということが、何より大切で、それを綿々と2677年も受け継がれてきたんだよ。

これが、一番大切な日本の国の形、国体なんだ。

この万世一系(ばんせいいっけい)の男子による皇位継承が、日本を日本たらしめているものであり、これからも守り続けて、日本の国を栄えさせていく努力を、国民一人一人がしていかなければならないんだ。責任重大だね。

系図の画像が不鮮明で、ごめんね。

動画ではフォーカスして、見えやすくしているので、よかったら、こちらで確認していただけると嬉しいです↓

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