英語の単語を 楽しく覚える方法~廣都留さん流『英検 出る順パス単』の使い方はイケます♪


『英語で一流を育てる』(廣津留真理著/ダイヤモンド社)に書かれている英語学習法で、確かに、絶対これ、いいよね。と思ったものがあって、ご縁のある1年生~5年生まで、ちょっと試してみたところ、イケそうな感じで、ワクワクしています。

『英検 出る順パス単』(旺文社)の活用法がとても参考になって、今、子供たちの家庭学習にも取り入れるよう推奨し、私自身も、覚え方をレッスンに取り入れてみたりしています。

へぇ~~っ、これ、いいね。

というのが実感です。

この『出る順パス単』音声がダウンロードできるので、スマホやiPadで気軽に聞けるのも便利ですし、聞きたいところを自分流に設定できるのも、流石!デジタル!と、感激しますよ。

ここでは、廣都留さんがご著書で示して下さっている『英検 出る順パス単』(旺文社)の使い方を、ざっくりとご紹介します。

廣都留さん流『英検 出る順パス単』の活用法をヒントに♪

1)毎日やる単語数を決めます。

最初は、「20語」で始めてみましょう

2)毎日5分程度、ダウンロードした音声を聞きながら、
必ず単語を指さしながら、発話します。

書いて覚える必要はありません。
指で差しながら発話することで、文字が認識されていきます。
廣都留さんは、これを「なぞり読み」と呼んでいます。

3)「1つの英語に1つの日本語」

1つの単語につき、日本語訳が2つ以上あるものもありますが、
日本語訳は、いいなと思う1つだけ鉛筆で〇をつけて、それを覚えるようにします。
また、「~をみる」等の助詞(を)は、覚えません。
例えば最初に出てくる001番の単語「do」の場合、
「do – する」と声に出して言います。勿論ダウンロード音声も上手に使ってね。

「英語→日本語、英語→日本語」と交互に「声に出して」「指でしっかりと、自分が今読んでいる1文字1文字をなぞりながら」読みます。

ママが読む場合
(ママor音声)pineapple→(子)pineapple →(子)パイナップル
という具合。20単語約1分。

4)最初からもう一度、その20語を1語ずつ眺めます。

発話し終わったら、単語帳に載っている単語を1語ずつ眺めて、しっかり「目で暗記」します。
この時は、声に出しません。読むというより、眺める。全体を一つの絵としてみるようなイメージです。20語40秒程度。
20語全て眺め終えたら1日分終了。

5)ローマ字は 消します。

英語の下に、ローマ字で読み仮名が書いてありますが、何度も繰り返し発話していくと、英語が読めるようになります。そうなったら、ローマ字は鉛筆で黒く塗りつぶして見えないようにしてしまいます。

6)月~金で行います。

一週間を月~金に1まとめに考えます。

前の日の分も順次加えて「なぞり読み」で音読していきます。

例えば、
月曜日 001~020
火曜日 001~040
水曜日 001~060
木曜日 001~080
金曜日 001~100   100個「なぞり読み」した後で、赤シートで日本語を隠して、覚えたかどうかチェックします。40-50覚えていたら、もう充分すぎるほど合格点♪

7)今日やるところに付箋を貼ります。

1日目は、001と020のところに貼ります。
金曜日には、後ろの付箋が100のところにあるようになります。

この方法で、まずは3か月。
3か月で、英検5級の600単語覚えちゃいます!

3か月後には、めちゃめちゃ自信と力がついているそうですよ。

親子でやると、楽しいと思います。

金曜日に行う最終日チェックの方法

1)今週分の最初のページから80個を「なぞり読み」します

2)今日暗記する20個を「なぞり読み」で、音読&眺めて暗記します

3)赤シートで日本語を隠して、最初から100語まで「英語→日本語」を交互に「なぞり読み」して、覚えているかどうかをチェックします

4)日本語が出てこなかった英語、覚えていなかった単語は、各単語の横についているチェックボックスに鉛筆でチェックを入れます。

5)チェックボックスにチェックを入れた覚えていなかった単語を、この前のメールで紹介した手順で「なぞり読み」と「眺め暗記」でもう一度暗記し直します。

6)再度暗記したチェック印の単語を、赤シートを使って覚えているか再チェックします。
暗記できたら、チェックボックスのチェックを消しゴムで消しましょう。

7)チェック印を全て消せたら終了。

1週間のうち5日で、20語×5日=100語
これを6週間(1か月半)続けると、600語!
次の6週間で、もう一度同じ範囲を繰り返し暗記

「3か月で600語」マスター

その結果、児童本人も、親も、下記のような実感を持つことができるようになるそうですよ。

1.やり抜く力があるよ!(継続する力を実感)
2.やったぁ~!(達成感)
3.できるじゃん!(私って、有能!)
4.やればできる!(安心と自信)

フォローするパパやママの心得

・できても、できなくても、褒める
・チェックはしても、テストはしない
・私語をせず集中して5分。飽きる1分前にやめる。
・すき間時間を活用する

だそうです。

すき間時間の活用などは、ご家庭でないとできない”技”です。

パパママのやる気にかかっている部分も多いかな、と思いますが、家族でこのワークをやるって、楽しいだろうなぁ、、と思います。

この辺の詳しい話は、是非、廣都留さんの本で確認してくださいね。

☆☆☆

幼稚園児~小学1~2年生には、こんな本もご家庭で楽しむといいですね

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