国宝とはなにものぞ。宝とは道心なり。 ~最澄~


平安時代に、天台宗(てんだいしゅう)を開いた

最澄(さいちょう)の言葉に、

こういうものがあります。

国宝とはなにものぞ。

宝とは道心(どうしん)なり。

道心ある人 名づけて 国宝となす。

ゆえに古人(こじん)言う。

径寸(けいすん)十枚 是れ国宝にあらず。

一隅を照らす。これ則ち(すなわち) 国宝なりと。

国の宝というのは、道を修めようとする心。

道を修める心、道心のある人こそ、世の中になくてはならない国の宝なのだ、

ということです。

自分の身の回りのことで良い、

できることから、

まわりの人のために

公のために

こつこつと

役に立てることをしていきましょう。

「一隅を照らす」

大好きな言葉です。

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