百田尚樹さんも真っ青? 海軍省教育局の練習兵用歴史教科書がすごい!


百田尚樹さんの『日本国紀』が、発売前から大ブレークしているというニュースに乗っかって、私も近所の本屋さんに予約。
発売が楽しみ。

自分の国の歴史って、ほんとはどんななの?

って思い始めた人が多いってことですよね。

少し前、海軍省教育局発行の練習兵用国語教科書の中身がすごい!

という書き込みをしました。

偶然見つけた 海軍省教育局の国語教科書がすごい!
昨日、偶然見つけたんです。 海軍省教育局発行の國語教科書なるものを。昭和19年発行です。 国立国会図書館デジタルコレクシ...

国語があるんだから、歴史だってあるはず、

と思って、国会図書館デジタルアーカイブを探したら、ありました。

一気に読みました。

まさに「国史」でした。

対象が14-15歳用だと思うのだけど、すごい。

読みやすくて、物語のように読み進められる。

断片的だった史実が、流れるようにすっと~んと理解できる。

昭和19年発行のもので、国のはじめ(肇国)から真珠湾攻撃まで。

前半は、『日本書紀』からの内容も多い。

日本が、はるか昔から海洋国家であったことも、ようやく実感として理解できました。

先の戦争でどうして、あんな遠くの南の島までいったんだろう、

というナサケナイ不思議?も解決できた。

こういう教科書で学べた当時の人がうらやましいと思いました。

皇国史観っていう視点もあるかな、とは思う個所もあるけれど、

そもそも、日本って万世一系の国だし、

それって、なんもおかしいことなどないだろう。

と思いつつも、今の感覚ではちょっと言い過ぎ?にかんじる部分もあるには、ある。

けど、日本書紀をはじめ、出典がはっきりしているし、当時の状況説明もとても分かりやすい。

自分の国の歴史をしっかり心に刻んで、戦ったんだなぁ、、、と、

先の対戦で戦ってくれた人々が、歴史上の人物ではなく、

生身のひい爺ちゃんたちなんだということを改めて感じました。

こういう本で歴史を教わっていたら、学生時代の私の日本史嫌いもなかっただろうな、と思います。

多分、ホントじゃないから、心に響いてこなかったんだよね。教科書の歴史って。

まぁ、でも、どう感じるにせよ、
この本は、国民みんなで共有したい内容です。

できる範囲で、私も紹介していきたいと思い始めています。

海軍さんの歴史教科書:目次を紹介↓

[海軍さんの歴史教科書] 目次
海軍教育局の練習兵用の歴史教科書を見つけました。 200ページ程の内容。簡潔にわかりやすく、物語のように書かれてあります。 ...

海軍さんの歴史教科書:序説を読んでみよう↓

[海軍さんの歴史教科書]序説を読んでみよう
序説 我が国体の本義 我が大日本帝国は、万世一系の天皇が、皇祖天照大御神の神勅のままにこれを統治あらせられる。この我が国体の本義...

海軍さんの歴史教科書:大正時代と歴史の趨勢 ↓

[海軍さんの歴史教科書]11. 大正時代と世界の趨勢 
国の始まりから、順を追って打ち込んでいったほうが、伝わりやすいのですが、明治時代辺りからの歴史は、私たちの教科書からすっぽり落ちてい...


帝国海軍の英語の教科書について調べている方のサイトです。↓

色々感じちゃいますね。

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