自分の国の歴史を、自分の国の視点から、事実を追って学びなおすことって大切ですね。


ミーハーな私は、昨日百田尚樹さんの『日本国紀』を買ってきた。

パラパラっとめくっただけで、まだ読んでいない(^-^;

なぜなら、

ここしばらく亀のペースで読んでいた分厚い本

『大東亜戦争への道』(中村粲著/展転社)が、あともう少しで読了するから。

こっちを先に読み終えたい。

このおどろおどろしいタイトルの本、なかなかどうして素晴らしい。

日清戦争の頃から始まって日米開戦まで。

資料をもとに、無知な私にも理解しやすいように読みやすく書かれていて、

読み物を読んでいるような錯覚にも陥る。

わかりやすいんです。

今ちょうど日米開戦が避けられない状況に追い詰められながらも、

和解の道を必死に探り提案し行動している日本政府に対して、

アメリカがどう対応してきたか、イギリスがどういうスタンスで動いていたか、

というあたりを読んでいる。

感じることはたくさんありすぎるほどありすぎるけど、

日本は、対アメリカに対してだけでなく、

国民性として誠意をもって対応するというスタンスを貫いているんですよね。

それに対して、

条約を反故にしたりするのが普通の某国や、

はじめから守る気もない条約を結ぶというのが国柄のロシアとか、

まぁ、他の国はなんてことない、結構汚い。

尼港事件や南京事件、済南事件の記述には、

冷静を保って読もうとしても、

あまりの残虐さに目を覆いたくなる。

当時の報告書等の記述を淡々と読もうとしても、

凄惨な殺され方の記述には、もう何と言ったらいいか、、

客観的な資料を追って記述されているので、

こういう本を読むことって大切だなぁ、、と思います。

それにしても、

これだけ必死に国を守ろうとして戦ってくれた先人たちに対する想いがなさすぎですよね、私たち。

まずは、自分の国の歴史を、

自分の国の視点から、

事実を追って学びなおす誠実さが、

社会全体に求められていると思います。

まぁ、結局は、ひとりひとりの意識ですよね。

だから、

ご先祖様たちを貶める勢力の吐く言葉を鵜呑みにせずに、

素直に歴史を学ぶ姿勢を持ちたいものです。

そうすれば、今私たちがどういう状態の中にいて、

何をしなければならないのか、

おのずとわかってくると思います。

気づいたら、行動しましょう。

経済を活性化し、国力を上げて、国を強くする。

一生懸命働き、国の守りも固め、チンピラ国家に因縁付けられないようにする。

いつまでも舐められていられませんよ。

日本ここにあり!という国をつくって、次世代に引き渡しませんか? (渡部)