「橙札」一覧 (五色百人一首かるた)


五色百人一首かるたの「橙札」20首一覧

小学生が、小学校で少しの時間で飽きずに百人一首を楽しめるようにと学校の先生が開発したという五色百人一首。

「橙札」にはどんな歌が収められているのでしょう。

十九番歌

難波がた短き蘆のふしの間も 逢はでこの世をすぐしてよとや

二十一番歌

今来むといひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな

二十五番歌

名にしおはば逢坂山のさねかづら 人に知られでくるよしもがな

二十七番歌

みかの原わきて流るる泉川 いつみきとてか恋しかるらむ

[二十七番歌]みかの原 わきて流る るいづみ川、、にみる天平文化への想い
みかのはら わきて流るる いづみ川            いつ見きとてか 恋しかるらむ 中納言兼輔(ちゅうなごんかねすけ)877-9...

四十三番歌

逢ひ見ての後の心にくらぶれば 昔は物を思はざりけり

四十四番歌

逢ふことの絶えてしなくばなかなかに 人をも身をも恨みざらまし

四十五番歌

哀れともいふべき人は思ほえで 身のいたづらになりぬべきかな

四十九番歌

御垣守(みかきもり)衛士(えじ)のたく火の夜は燃え 昼は消えつつ物をこそ思へ

五十二番歌

明けぬれば暮るるものとは知りながら なほ恨めしき朝ぼらけかな

五十三番歌

なげきつつ独り寝る夜の明ける間は いかに久しきものとかは知る

五十六番歌

あらざらむこの世の外の思ひ出に 今一度の逢ふこともがな

六十三番歌

今はただ思ひ絶えなむとばかりを 人づてならでいふよしもがな

六十四番歌

朝ぼらけ宇治の川霧絶え絶えに あらはれ渡る瀬々のあじろぎ

六十七番歌

春の夜の夢ばかりなる手枕に かひなく立たむ名こそ惜しけれ

七十七番歌

瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ

八十六番歌

難波江の蘆のかり寝のひと夜ゆえ 身を尽くしてや恋ひわたるべき

九十番歌

見せばやな雄島のあまの袖だにも ぬれにぞぬれし色は変はらず

九十五番歌

おほけなく浮世の民におほうかな わがたつ杣(そま)に黒染の袖

九十八番歌

風そよぐ奈良の小川の夕暮れは みそぎぞ夏のしるしなりける

九十九番歌

人も惜し人も恨めし味気なく 世を思ふ故にもの思ふ身は


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