教科書採択「近隣諸国条項」が採択された年に昭和天皇がお詠みになられた御製におもうこと


「近隣諸国条項」について、最近話題になっていますよね。

稲田朋美総裁特別補佐が、「教科書で近現代史を扱う際にアジア諸国への配慮を求める日本の教科書検定基準の「近隣諸国条項」から韓国を除外する必要がある」と述べ、それについての意見がネットなどでも渦巻いています。

このニュースを聞いて、

素人の私は、はた???? と不思議に思ったのです。

そもそも
「近隣諸国条項」って、後生大事にしなければならないものなのかしら?
と。

たかだか、教科書採択時の要件の一つでしかなく、

国内法でしかなく、

別に、その要件を削除しようがしまいが日本国の勝手なわけで

他国が口を挟む筋合いのものではないとおもうのですが、、

まぁ、条文を読んでいないので、ただの感想というか印象に過ぎないのですが、

なんか、へんじゃないかな?

って思っているのは、私だけではないように思うんですよね。

日本の義務教育で使う教科書は、日本の子供たちを育てるものでしょ?

その観点から、

いったん立ち止まって

みんなで教科書について考えてみることも必要なのではないかな、とも思います。

歴史の記述がどこの国の目線で書かれているのか甚だ怪しい内容になっていて

腰を抜かした、

とか

海外在住の方のお話では、

日本語の教科書が

「博多人形とかいろいろと日本お人形があるのに、日本人の家で、全然関係ない国の人形のお話が載っていて、生徒さんに説明するのに困ったことがあります」

とか、

私が見た中1英語の教科書では、

They are watching henmen, a traditional Chinese art.

現在進行形の学習で、スキットが、
ベーカー先生が生徒たちを連れて、弟が働いている中国レストランに行って、へんめん、という中国の伝統の踊り?を見て会話しているというシーンがスキットに現れている。

そのストーリーで子供たちは学ぶわけ。

こういう状況で、日本人の精神を涵養することができるのだろうか、

と疑問に思ってしまうんです。

これらは、「近隣諸国条項」が生み出したものではないでしょうか?

日本人目線でも、

日本の子供たちの健全育成を目指している内容でもない、

と言わざるを得ないです。

さて、昨日、昭和の時代、どのような出来事が起こって、それぞれの時に昭和天皇はおいくつでいらっしゃって、どのような大御歌(おおみうた)をお詠みになられたのか、書き出してみました。

昭和天皇と国際情勢と お読みになられた和歌を箇条書きにしてみました
昭和天皇の凛々しいお写真にみとれているうちふと思いました。 私が知っている昭和天皇は、おじいちゃんだったけど、 大東亜戦争(第二...

その中に、昭和57年の御製があります。

わが庭のそぞろありきも楽しからず わざはひ多き今の世を思へば

昭和57年は、近隣諸国条項が追加された年です。

日本の歴史教科をを記述するのに、

近隣の感情に配慮しなければならないって、

まるで悪い冗談ですよね。

事実よりも、近隣諸国への配慮が優先される、という摩訶不思議な条項です。

この事件が起こった時、私は高校生。

このニュースを聞いた父親が、

烈火のごとく怒っていたのを覚えています。

どうしてそんなに怒るのか、その時はよくわかりませんでしたけど、、

昭和天皇が御身を投げ出すことも厭わずに守った日本、

多くの人が日本の未来を守り抜くために散華された

それらの想いを、なんと、日本人自らが打ち砕いたんです。

どれほどお嘆きになられたことでしょう。

今漸く理解することができました。

自らの国を守る気概を失った日本。

今、私たちは気づかなければならないこと、

想いを馳せなければならない

大切なことが

あるのではないでしょうか。

スポンサーリンク
simplicity11