胆識のある人物になるよう努力しよう♪


安岡正篤という方をご存知ですか?

東洋哲学、陽明学のとても有名な先生で、

大東亜戦争のあの有名な「終戦の詔」を起草した哲学者です。

安岡正篤先生の言葉を一つ、ご紹介します。

「古来から人物といわれる人には、
根本に気力・活力・骨力というものがある。
これは、あらゆるものを生み出す創造的エネルギーであるから、
現実に甘んぜず、
必ず実現せんとする何物かを発想する。
すなわち、理想・志を持つようになる。
この理想を持った気力を、志気という。
志気は旺盛でなければならないが、
現実の様々な矛盾抵抗にあって挫折するものではなく、
一貫性・持続性・不変性を持った実践でなければならない。
これを志操・節操・操履(そうり)という。
理想を持ち、
一貫不変の節操を持って生きる人は、
単なる知識ではなく、何がよろしいか(義)
何がよろしくないか(利)という高い価値判断ができる。
これを見識という。
見識は、勇気をもって実践する行為とならなければならない。
その決断力・実行力を持つ時、
これを胆識(たんしき)という。」

自分を戒める気持ちも込めて、

改めてこの言葉を心に刻みたいと思います。

最近、社会全体が幼稚化しているように感じているのは

私だけではないと思います。

色々な原因が絡み合って今の社会現象になっているとは思いますが、

それぞれが

人間性を養うことを疎かにしていることも大きいのではないかと感じます。

良書を読んで、

先人の知恵・生き方に学ぶ時間を少しでも多く作りたいものですね。

終戦の詔に思うこと↓

終戦の詔に思うこと[#19]
前回、僕は「大東亜戦争終結に関する詔勅」を朗読してみたんだ。丁寧に読むことで、昭和天皇のお気持ち、この玉音放送を聴いた国民の心に去来...

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