据え物の心得 


ことふみ郡山の顧問になってくださっている

渡邉五郎三郎先生の講義録集をパラパラと流し読みしていたら、

安岡正篤先生の『日本精神通義』の中の一節が紹介されていました。

ギョギョッと心に迫るものがありましたので、ご紹介します。

都甲太兵衛(とこうたひょうえ)という人の発言のようですが、

当該本で確認していないので、「たぶん」です。

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据物(すえもの)の心得

自分は据え物の心得ということにふと気づいて、

それから

いつも人は据物で

いつでも打たれるものであると思い、

それを平気で打たれる心持ちになるように努めた。

勿論、初めのうちは

ともすれば

「据え物である」

ということを忘れ、

また、

そう思ってみても恐ろしくてならなかったが、

だんだん工夫してゆくうちに

いつも据物の心になって

それでなんともなくなった


すぐにクチュン、となる自分を戒めます。

修行においては、これまで成就ということはなし(葉隠)
渡邉五郎三郎先生という齢100になられた方の学習会に、長年参加していました。 先生から届く年賀状には、 必ず、今後ともご...


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