心にとめておきたい”和歌”の数々※ko

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和歌の歴史は、かれこれ二千年

”五七五七七”という僅か31文字の中に心を詠みこむ、

この表現形式が二千年間ずぅ~っと続いているなんて、ミラクルですよね。

和歌からは、日本人の精神・感情の歴史を感じることができます。

歌が詠まれたときの状況がわかったり、当時の社会情勢なども知ることができます。

また、掛け言葉や枕詞などを駆使して緻密に練り上げられていて、

人の心の奥に潜んだ本音がさらりと表現されていたりします。

優れた、美しい歌の背後には、必ずそれに見合うだけの優れた知性と美しい情感が潜んでいますよね。

ここでは、小倉百人一首には入っていない和歌を紹介します。

平成30年8月26日開催の第3回小学生百人一首大会の(部門3)に登場する和歌もあるかもしれませんので、参加者は、要チェックですね☺


最古の和歌は↓

最古の和歌「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに八重垣作るその八重垣を」
私たちのご先祖様たちは、古(いにしえ)より、言葉をとても大切にしてきました。 「言霊(ことだま)」という言葉を聞いたことがあり...

学ぶって、こういうことだよね、と思ってほしい。「磨かずば、、」↓

みがかずば玉も鏡もなにかせむ♪ 
競技かるたでは、から札といって、競技が始まる合図の役を果たす「から札」というものがあります。 なにはづに咲くやこの花冬ごもり ...

江戸時代の学者 本居宣長もやまと心を大切にしました「敷島の大和心を、、」↓

敷島の大和心を人問はば 朝日ににほふ山ざくら花
敷島の 大和心を 人問はば 朝日ににほふ 山ざくら花 ( 本居宣長(もとおりのりなが) / 肖像自贊 ) 本居宣長(もとおりのり...

先の戦争で散華された若者の心↓

来る年も咲きてにほへよ櫻花 われなきあとも大和島根に
来る年も 咲きてにほへよ 櫻花 われなきあとも 大和島根に 長澤徳治 享年24歳 / 特攻隊遺詠集 今年も終戦の日がやってき...

明治天皇の御製からは、国民への愛と広い心が感じ取れます↓

あさみどり澄みわたりたる大空の廣きをおのが心ともがな 
あさみどり 澄みわたりたる 大空の 廣きをおのが 心ともがな 明治天皇御製 一面に青く澄んだ大空の、あの広々とした様を、自分...

「遠つおや」~悠久の歴史を感じよう↓

遠つおやのしろしめしたる大和路の、、  昭和天皇の”旅”の想い 
遠つおやの しろしめしたる 大和路の 歴史をしのび けふも旅行く 昭和天皇御製 この歌は、昭和60年の新年歌会始(うたかいは...

与謝野晶子の詠う女心って、すてき♪ ↓

なにとなく君に待たるるここちして、、与謝野晶子の詠う女心って、いいよね。
なにとなく 君に待たるる ここちして 出でし花野の 夕月夜かな 与謝野晶子(みだれ髪) なんとなく、あなたに待っていただいて...

吉田松陰が詠んだ橋本左内『啓発録』の心↓

今日よりは幼ごころを打ち捨てて、、 吉田松陰も詠んだ『啓発録』の心
今日よりは おさなごころを うちすてて 人となりにし 道を踏めかし 吉田松陰 吉田松陰が、若い知人の元服にあたり贈った歌です...

吉田松陰の大和魂↓

かくすれば かくなるものと 知りながら、、 (吉田松陰)
かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂 吉田松陰 こうすればこのようになるということは知っていたが、 ...

最初に「櫻」という言葉が出てきた和歌は↓

「櫻」という文字が文献上はじめてあらわれた、その和歌は、、
花ぐはし櫻の愛(め)で同愛(ことめ)でば     早くは愛(め)でず我が愛(め)づる子ら                    允恭...

”ことふみ”という名前の由来↓

「キッズパーク」から「ことふみ郡山」へ
ことふみ すてきな響きですよね。 キッズパークという名前が、今の活動に今一つしっくりしない感じで、何かいい名前ないかなぁ、、とず...


小倉百人一首を読み解こう↓

せっかく百人一首大会を開くのですから、それぞれの歌が詠まれた時代背景や世相、隠された真意等について考えてみまし&
平成30年8月開催予定 第3回小学生百人一首大会
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