教科書から消えた言葉~GHQによる「ダメ!」


ぼくね、学生の頃、日本史に全く興味がなかったんだ。
高校の時も、世界史はいっぱい暗記したけど、日本の歴史は、全然頭に入ってこなくて、大嫌いだった。
日本史のテストだけ、めちゃくちゃ点数悪かったんだ。

なんで、日本史だけ、勉強したいと思わなかったのかなぁ。その理由が、なんとなくわかったんだ。
それは、ね。本当の話じゃなかったからなんだよ。
つじつまの合わない話っていうのかなぁ、、真実が少なくて、繋がりがないから、響いてこなかったんだなぁ、、って思う。
じゃあ、なんで、ホントの話じゃないの?
ってことなんだけど。

教科書から消えた言葉~GHQによる「ダメ!」

GHQって、聞いたことあるかな?
連合国軍最高司令官総司令部っていうんだ。
日本は戦争に負けたけど、日本人の強さ、精神の高邁さがとても恐ろしかったGHQは、日本の心をズタズタに破壊して、二度と立ち上がれないようにしようと、たくさんの「ダメ!」を日本に無理強いしたんだ。
その、「ダメ!」の中に、愛国心につながる言葉や、神話・国家的英雄や天皇陛下の事神社に関する言葉等が あったんだよ。
こういう言葉を使わないように、教科書を黒塗りにしたり、検閲したり、本を焼いて史実を消そうとする焚書というものを行なったり、それはそれは 厳しく取り締まったんだ。

GHQの教科書検閲によって、教科書から削除された用語を少し紹介するね。

1. 天皇に関する用語

現御神(あきつみかみ)、
現人神(あらひとがみ)、
上御一人(かみごいちにん)、
大君(おおきみ)等。

2. 国家的拡張に関する用語

躍進日本、
南進日本、
八紘一宇、
皇国(すめくに)の道、
肇国(ちょうこく)の精神、
天業恢弘(てんぎょうかいこう)

3. 愛国心につながる用語

国体、国家、国民的、わが国 等。
・家永三郎氏が戦後最初の歴史教科書『くにのあゆみ』を書いた際、
「わが国を立て直す」(reconstruct our country)という言葉が、愛国心につながるという理由で禁止され(ourが消された)、「民主主義の国をつくる」(construct a democratic country)に改められたそうなんだ。
[日本は、戦前から民主主義国家だよ!]

4. 日本国の神話の起源や、楠木正成のような国家的英雄及び道義的人物としての皇族

東郷元帥や乃木大将に触れること等。

5.神道や祭祀、神社に関する言及

(『日本が二度と立ち上がれないように、アメリカが占領期に行ったこと』(高橋史朗著)より)

知ってる言葉、ある?
どれもこれも、日本にとってはとても大切な言葉なんだ。

その言葉を、使っちゃいけないって。
大東亜戦争、という言葉も使っちゃいけなくて、太平洋戦争と言うように強制されたんだよ。日本は、自分の国を守り、アジアの国々を西洋列強の植民地支配から守るために戦ったのに、そういう事実は、一切教えることや学ぶことが許されなかったんだ。

GHQの占領政策は7年間で終わりはしたものの、捻じ曲げられた歴史観は、その後も大きく大きくなっちゃって、未だに、嘘と捏造の歴史が大手を振っているんだ。

だけど、こんなの、おかしいでしょ?
自分の国の歴史は、外国によって書き換えられていいものではないもん。
僕たちは、自分たちの国、日本の歴史を、真剣に学び直さなければならないって思うんだ。  じゃあ、またね。

[参考]
日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと


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simplicity11

コメント

  1. […] 先の対戦で負けたのち、GHQから日本の歴史や偉人の話、皇室の話、神道についてなど、教えてはいけない、と強制された時期がありました。そのことが根底にあって、今を生きる私たちは、自分の国の歴史、正史を教わらないままにきています。 また、戦後アメリカによって、日本にはじめて民主主義が広がったように思っている人も多いと思われます。 この序説を読み始めると、これが皇国史観というものなのかな、天皇の歴史なのかな、と思ったり、ちょっとギョッとして少なからず拒絶反応を感じる心もあるように推測します。 だって、学校で教わってきた日本の歴史、なんか変だぞ?と思って色々と調べている私ですらちょっと、うっ!となる気持ちがないわけではないですもの。 でも、それは、最近あまりに先人に対するバッシングが世に蔓延してしまっているせいで、知らないうちにその影響を受けている部分もあるでしょう。そのような気持ちは、ちょっとわきに置いておいて、とにかくこの歴史書は読み進めてほしいと願います。 なぜなら、この歴史の教科書を読めば、日本がどういう国なのか、国の始まりの話、時代時代の状況や人々の思い、天皇と国民との関係、先祖代々大切にしてきた価値観などが、とてもよくわかり、素直に心に入ってくるのですから。少なくとも、私はそうでした。 もう一つ、心に留めておいた方がいいなと思うのは、この教科書が作られたのは昭和19年です。敗戦が昭和20年です。戦いが厳しさを増していく中で、家族を守り、国を守ろうとした若者が、しっかりと学んでいたという事実と、戦いに勝つため、気持ちを一つにするために、日本は天皇を中心とした国家であり、天皇と国民は父と子の関係、家族なのだということを、改めてしっかりと国民に理解してもらおうと教育を行っていた。その視点も考えあわせて読み進めると理解が一層深まるのではないかと思います。 日本は万世一系の国柄。 それを、史実や誰もが知っている『日本書紀』等歴史書などをもとに、14~15歳の少年に向けて書かれた素晴らしい国史です。 一人でも多くの方に、このすごさを感じていただきたいと願っています。  (渡部幸子) 海軍さんの歴史教科書:目次 http://kids88.org/page-3484/ 教科書から消えた言葉。GHQによる「ダメ!」↓ http://kids88.org/2017/08/16/post-1921/ […]