「ひさかたの天ゆく月を網に刺し、、」柿本人麻呂(万葉集)~2/11第6回小学生百人一首大会エントリー受付中♪


「ひさかたの天ゆく月を網に刺し わご大王(おおきみ)は蓋(きぬがさ)にせり」

ひさかたの天(あま)ゆく月を網に刺し わご大王(おおきみ)は蓋(きぬがさして)にせり
                 柿本人麻呂(万葉集 巻三・240)

★意味★

遠い彼方の空を渡ってゆく月を 網に縫い込めて、我が天皇は 天を笠にしている

解釈

鳥を獲るために網を建てて狩りをしていたら 向こう側にお月様がみえました。

遠いかなたの空を月が渡っていきます。

鳥をとるために張った網の目から見る月はまるで織り込められた刺繍の笠のよう。

その大きく美しい天蓋は夜空に広がり、おおきみの頭上をおおっています。

天皇(皇子)の御存在の偉大さが伝わってくるようです。

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