「いざ子ども香椎(かしい)の潟に白妙の、、、」(大伴旅人/万葉集)


いざ子ども香椎(かしい)の潟に白妙の  袖さへぬれて朝菜摘みてむ

いざ子ども 香椎(かしい)の潟に 白妙の
袖さへぬれて 朝菜摘みてむ
           (大伴旅人 / 万葉集 巻六-957)

★意味★

さあ、みんな。香椎の海岸で 白い上着の袖までも波に濡らして 朝の海藻を拾おう

★解説

香椎というのは今の福岡県の海岸です。

神亀五年(728)大宰府の長官 大伴旅人、次官小野老、豊後守宇努首男人の三人が香椎宮へ参拝した帰りに香椎潟に駒を止めて歌を詠みました。

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