人としての在り方の基本は、自らを修め周りにより影響を与えること(四書五経の中の『大学』から)


今日は中国古典『大学』の中から一つご紹介します。
『大学』は漢の武帝が儒教を国教と定めて大学を設置した際に教育理念として示したもの。君子の学習方法を論じたものと言われています。
ちなみに四書五経とは、
四書は、「大学」「中庸」「論語」「孟子」
五経は、「詩経」「書経」「礼記」「易 経」「春秋」
です。

どのように在ることが人間として正しいことなのか、正しく生きるためにはどうすればいいのか、どう実践していけばいいのか、

「経の一章」から、次の言葉をどうぞ。

古の明徳を天下に明らかにせんと欲するものは、まずその国を治む。

その国を治めんと欲するものは、まずその家を斉(ととの)う。

その家を斉(ととの)えんと欲するものは、まずその身を修む。

その身を修めんと欲するものは、まずその心を正しくす。

その心を正しくせんと欲するものは、まずその意を誠にす。

その意を誠にせんと欲するものは、先ずその知を致す。

知を致すは物に格(いた)るにあり。

(『大学』経の一章 第四節)

「明徳を明らかにせんと欲する者」は、「天下の人をして、一人残らず各自の具有する明徳を明らかならしめること」と朱子は解釈したそうです。

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