年を重ねた人に敬意を払えない子供達にこんな切り返しをしてみました(笑)


皆様、より年の瀬をお過ごしでしょうか。

一年の締めは、軽めのお話で締めくくりたいと思います。

実は私には幼稚園生と英語で遊ぶ機会ががあるのですが、そこで面白いなぁ、、と思ったことをご紹介します。

今どきの子供達が目上の人に対する敬意を持たなくなっているのは、皆様お感じになられていることと思います。

英語で遊ぶ子供たちの中にもいるのですよね。

私を指さして「おばあちゃん!あははっ!」って。

そこにはからかいの気持ちや馬鹿にする気持ちがあるらしいのです。

それで、私は

「そうだね、おばあちゃんと同じころの年だよね~。いっぱい年を重ねた人は偉いんだよ」

なんて言ってきたのですが、

上の絵を見つけて、あっ、これ使えるなぁ、、と。

1-50までのところで区切って、そこを大きくして子供たちに見せます。

一緒に英語で数えます。

その後、

子供達に”How old are you? ” と聞くと、”I’m four/five/six years old.”と元気よく答えてくれます。

それから、子供達に私の年を尋ねさせます。”How old are you?” と。

私は、”I’m fifty years old.” と言って、fifity がどの数字の事を言うのか当てさせます。

必ず誰かが当てます。「50だぁ~」って、それはそれは嬉しそうに答えます。

そこで、私は上の絵を見せながら[5]の数字を指さして、

“You are five years old.”といい、

“I’m fifty years old.”といいながら[50]の数字を指さします。

ねっ?

君たちは、ここ。

私は、ここ。

君たちと私との間には、こんなにたくさんの数字があるんだよ。

なが~い、なが~い年月をね、泣いたり、笑ったり、怒ったり、苦しんだりしながら一生懸命生きて来たの。すごいでしょ?だから、そういう人の言うことはちゃんと聞くんだよ。

結構効果があるんです、これ。(#^.^#)

目で見ると、長さが実感できるのでしょうね。

年長者に対して年を取っているという一事だけをもって軽蔑の表現をすることは、その子にとって全くためにならないと思うのです。

長幼の別、というのがあります。

年長者を敬い、年下のものには優しくする。

この人の道の根本がなおざりにされてきた結果が、今の訳のわからない世相に繋がっているのではないかと危惧する部分もあるのです。

直せるものは、みんなで直していきたい。

豊かな社会を築いていくために、ね。

どうでしょう。

一度試してみてください。

効き目ありますよ。

今年もお付き合いくださいましてありがとうございました。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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