「恩と怨」について:佐藤一斎 ~2/11小学生百人一首大会エントリー受付中♪


世の中の事象をみていると、恐ろしいほどに利、利、権利、自分、が蔓延していて、これでいいのかと情けなく、

また、政治家をはじめ各界のリーダーと言われる人々のあまりのエゴむき出しの幼稚さに、流す涙もないくらい悲しくなる今日この頃です。

今回は、佐藤一斎先生の教えから、「恩と怨」についてです。

恩怨文明(おんえんぶんめい)なるは、君子の道に非ず。

徳の報ずべきは固(もと)よりなり。

怨みに至っては、即ち当(まさ)に自らの其の怨みを致しし所以(ゆえん)を恨むべし。

★意味★

恩を受けたら恩を返し、怨みを受けたら怨みを返すというように、

恩と怨みをはっきりと分けるのは君子の取るべき道ではない。

恩を受けてそれに報いるべきなのは言うまでもない。

怨みに対しては、その怨まれるに至った原因をよく考え、

自らそれに厳しく反省するべきである。

★感想★

確かにわかる。それが出来たらどんなにすごいかと思う。

怨まれるに至った原因を考え改善を図っても、それは次につながるでしょうけど、

その怨みを示した相手との間の関係は改善はしないように思う。

どうすればいのかな。

難しい。。

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