「いなづま」は「稲妻」と書きます。どうして「稲」「妻」なの?というお話です 


新型ウイルス。

何が怖いと言って、日本政府の無策ぶり。

水際で止めるなら、入国させないことが最善の策、

だったはずなのに、入国時用紙を配って自己申告で済ませてしまった。

政府から、日本国民を守る意志がまるで伝わってこない。

ゴーン逃亡劇しかり、昭和天皇のご真影をバーナーで焼いて灰を足で踏みつけるという国家に対する侮辱行為にも腹を立てるそぶりすら見せず、、

他に書き出したらきりがなくなる。。

もう、すでに国家の体をなしていない。

そんな風に悲しみに暮れているのは、私だけではないと思います。

さて、せめて、元気をつけるためにも、今回はほんわりしたお話を♪

「いなづま」は「稲妻」と書きます。どうして「稲」「妻」なの?というお話です

「いなづま」って、どうして稲の妻ってかくの?

多くの和歌にみられるように、昔は「つま」というと、夫の時もあり妻を指す時もありました。

「いなづま」の「つま」は、夫の事。

大空を走るあの凄まじい電光が「稲の夫」とは?なぜに?

「いなづま」が走ると空中の窒素が分解されて地中の窒素肥料になります。

そのようにして、地上の稲を妊娠させるんですって。

「いなづま」という言葉は『古今和歌集』(905~)に出てきますが、そこから遡ること凡そ200年前の『日本書紀』(720)にも「雷電(いなつるび)」という言葉が出てきます。

「いなつるび」は、雷が稲と性交するという表現。

つまり、「天帝が落雷によって地上の神に交わり、結果として豊穣がもたらされる」

そういう思想が根底にあります。

言葉って、面白いですね。

スポンサーリンク
simplicity11
simplicity11

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
simplicity11