一燈を頼め :佐藤一斎


一燈を提(さ)げて暗夜を行く。

暗夜を憂うること勿(なか)れ。

只(た)だ一燈を頼め。

『言志四録』

★訳★

手元に一つの提灯を下げて暗い夜道を行くならば、

闇夜を心配することはない。

ただその一つの提灯を頼りにして前進すればいいのだ。

「自ら燈明(とうみょう)となれ、

法(真理)を燈明とせよ」

という教えを釈迦もしています。

自分があかりとなって周りを照らしていく。

その気持ちが大切なのですね。

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