「いつも他人を勘定に入れる」、、、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のこの言葉、今の私たちに必要では?


東北大震災と311福島原発事故に見舞われた時、福島に住んでいる私たちは自分の持っているものを分け合ったり、情報を共有したりして、みんなで力を合わせて過ごしました。

昨日、武漢ウイルス対策マスクが品薄で手に入らず困っている人が沢山いる中で、転売して儲けている静岡県の県議会議員の話がニュースになりました。

呆れてものも言えない。

いったいどこまで落ちれば気が済むのだろうと思います。

「いつも他人を勘定に入れる」、、、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」

宮沢賢治(明治29年/1896~昭和8年)の有名な詩「雨ニモマケズ」は、みんな知っていると思いますが、

改めて読むと、考えさせられます。

いつも他人を勘定に入れる気持ちを、私たちはもっと大切にしなければならないのではないか、と思った次第です。

宮沢賢治

「雨ニモマケズ」

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラッテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノノ
小サナ萓ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩
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