アメリカ黒人女性のブランド廃止が相次いでいますが、人種差別から離れていってしまっているようにも思えます


ジョージ・フロイドさんの死をきっかけとして巻き起こっているBLM(Black Lives Matter)ですが、ロレアルが「白い肌の推奨は人種差別につながる」との批判を受けて、スキンケア商品で「白」とか「明るい」といった言葉を今後は使わないとの方針を打ち出したそうです。

BLM運動の広がりを受けて、ロレアルは運動を支持する立場を表明したが、これが言行不一致だとしてロレアルを非難するコメントがSNS上に溢れた。ノイジーマイノリティに押されて、ロレアルは人種差別につながるとの立場から「白」という言葉を使わないことにした

130年以上続くパンケーキの老舗「アント・ジェミマ」もブランド廃止をするとか。。

ジェミマおばさんは、奴隷から商機をつかんで億万長者になった人だから、彼女を黒人差別の象徴に引っ張り出すのは無理があると思うけれど、理屈を超えた勢いに押し流されてしまうのでしょうね。

このあたりの状況を説明している下記ブログ記事は参考になります。

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記事の中にあるMike Batton さんの論考は、馴染みのある言葉も多く、サラッと読んでもなんとなく意味が分かると思います。

Mike Batton さんの文は、英語ですが、そんなに難しい言葉があるわけではなく、理解しやすいと思います。

生の声に接していくことで、アメリカで何が起こっているのかわかりやすいですね。

今週末の高校生との英語学習で一緒に読んでみようと思っています。

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